開発室
当社開発室で研究開発中の、様々な技術・ソリューションの一部をご紹介します
空間にかけるAR魔法・ARブース装飾
ARブース装飾は、展示会ブースをARで自由にデザインできるサービスです！展示会開催中にもブースデザインを変更できることや、廃材ゼロで環境にも優しいなど様々な効果があります！
空間に置ける自己表現・ARスタチュー
「ARスタチュー」とは、スマホで撮影するだけで、自分をAR立像化してどこでも配置できるものです。また、AR立像にビジネス向けの広告枠をつけることができます。インフルエンサーは自分のAR立像をフォロワーに発信することができます。
奥行きのあるホームページを実現・VRランディングページ
このサービスは、VR空間を移動するなどの楽しみができるランディングページを提供します。
サービスのポイントは、普通のホームページに埋め込めるVR空間で、専用機器が必要ないため、手軽にVR空間を楽しむことができます。また、スマートフォンで見る場合は、スマートフォンのセンサーを使用して、手で操作しなくてもVR空間の向きを変えることができるため、より自然な感覚で楽しむことができます。イベントなどのランディングページ制作に最適です！
AIモーションスキャン・ヒューマンデジタルツイン
「ヒューマンデジタルツイン」とは、AIで記録したモーションデータを3Dモデルで再生し、360度で分析し、メタバース空間上にデジタルツインで再現することができる技術です。複数人でコーチングしたり、分析結果をAIに蓄積して自動解析するような、コーチング支援システム等に活用されます。
AI運用フレームワーク・エラーフィックスAI
エラーフィックスAIは、産業機器のエラー情報を使って、AIモデルの改善とデータ基盤を作成するフレームワークです。
運用時に発生するデータと、AI処理の結果と操作の結果を一緒にしデータ基盤化、データモデルのバージョンごとに管理し、付加情報（アノテーションなど）を加えて再学習や検証を行い、新しいデータモデルを作ります。運用時に発生するデータは、RGBカメラや3Dスキャナーなどで取得した大容量のデータ、これらを5G等を使用して低遅延かつ高速に送受信します。現場の環境に影響せずワイヤレスで接続できるため、フレームワークを産業機器に簡単に接続できます。
